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下鶴橋

名所・旧跡

 御船町から山都町に向かう国道445号線を通り、下鶴集落に入ると、国道横に美しい弧を描いた石橋がひっそりと架かっています。明治19年(1886年)から約80年にわたって県道2号線(現 国道445号線)に架かる橋として重要な役割を果たしてきた下鶴橋です。
 下鶴橋は長さ71m(本体部分24.9m)、幅5.3m、アーチ径間23.55mで霊台橋、通潤橋につぐ日本で3番目に大きい単連アーチ橋です。明治15年(1882年)、下鶴橋建設組合が結成され、種山石工・弥熊を棟梁とし、その父橋本勘五郎の指導によって建設が進められました。当時、弥熊は若干23才ですが、険しい地形にアーチ径間23.55mという大石橋を架けるという、一生一代の大仕事を担ったのです。
 丸く削った手すりや、徳利と盃、満月と三日月をくり抜いた親柱のデザインなど、随所に凝った造りと遊び心が感じられます。

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